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■最優秀賞 （安田女子大学 山下未来）
この度キャンパスリポーター最優秀賞を頂き、驚きと同時に喜びを感じております。1年前に学内での募集を見かけ、始めたこの活動を通してたくさんのものを得られたと思います。文章力はもちろん、コミュニケーション能力など、私に不足していた能力をたくさん得ることができました。また、取材を通してたくさんの人々と出会い、一緒に活動をしていく他大学の仲間とも出会いました。私がこの賞を頂けたのも、周りの方々の支えがあったからこそだと思います。皆様への感謝とともに、これからもたくさんのことに挑戦していきたいと思います。
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■奨励賞 （広島経済大学 下井田廣）
私はこの活動を通し、様々な人に取材しました。頑張る本学の学生、留学生、はたまた企業を支え社会を、そして日本を支えている社長。取材を通し、多くの人の思想や想いを聞くことで様々なことを学びました。それは私にとって大変有意義なものとなり、自分の価値観、思想に大きな影響を与えました。また、同じリポーター仲間との出会いも同様に私に影響を与えました。彼らと活動し交流する中で、支え合い、共に頑張り合えたからこそ今の私があります。奨励賞という賞に込められた想いを胸に刻み、これからも頑張りたいと思います。
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■優秀賞 （広島大学大学院 服部 拓磨）
「広島大学の魅力をもっと学外の人に知ってほしい」私が、キャンパスリポーターを応募した理由です。毎月２本の記事を書くことをノルマに、学業と両立しながら取材活動を行いました。取材活動を通じて大学の魅力発信に少しは貢献できたと思います。私は、４月に関西から広島へ引っ越してきました。当時は知り合いも全くいない状態でまさにゼロからのスタートでした。この１年間、取材活動を通じて大学の魅力や広島県の素晴らしさを知ることができました。今年は、これまでの経験を活かして去年以上に面白い記事を書いていきたいです。
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■優秀賞 （広島大学 福原 潤）
中国新聞キャンパスリポーターの活動を始めて、約一年。このような賞の受賞を大変光栄に思います。
本学の学生がひたむきに取り組む様々な活動を取材し、私自身薫陶を受ける機会の多い一年でありました。記事の掲載時、「記事読んだよ」と、思いもよらない方々からお声掛けいただくこともあったことがとても印象深く残っております。取材者自身の視野をより広げることができるこの活動を、より多くの学生に取り組んでもらえると嬉しく思います。お世話になった皆々様、本当にありがとうございました。
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■功労賞 （県立広島大学 中島敬）
この度、受賞のご連絡を受け、大学時代に続けてきたことがこのような成果につながり嬉しく思います。
活動を振り返ってみますと、本当に多くの方に協力していただきました。さまざまな出会いがあり、それが私の探求心をより一層かきたて新たな分野への挑戦につなげてくれました。多くの出会いに感謝致します。
今後の社会生活においても幅広い視野を持って挑戦し続けていこうと思います。また、そこで「伝える力」を用いて発信し、一人でも多くの方と素晴らしい体験や時間を共有できればなと思います。4年間本当にありがとうございました。
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| 【中国新聞キャンパスリポーターとは】 |
教育ネットワーク中国と中国新聞社の包括連携協力協定により、2008年に始まったキャンパスリポーター制度。
学生が大学内外のニュースや話題を取材執筆し、中国新聞紙面や中国新聞Ｗｅｂサイトで伝えています。 |
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