| ■最優秀賞 （広島工業大学３年 近藤 令奈） |
この度はキャンパスリポーター最優秀賞を受賞することができ大変嬉しく光栄に思います。
この活動を通して多くの人と心の距離が縮まった一年になりました。物理的な距離を取らなくてはいけない世界で、他人への配慮や感心を持てば距離に関係なく、オンライン取材を通してコミュニケーションの機会が増え、多くの取材ができると感じました。コロナ禍を逆手に取ればピンチをチャンスに変えることができると確信しました。これからも人との心の距離を縮め、つながりを感じられるよう、紙面を通して読む人に元気を与えていきたいです。
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■優秀賞 （広島修道大学２年 藤原 杏）
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| この度は、このような賞を受賞することができ大変嬉しく思います。オンライン上で開催されるイベントの取材を多くさせていただいた一年でした。画面越しではありますが、参加された皆さんの表情が笑顔に溢れているのを目の当たりにし、思い出すだけでも涙が出てきそうです。そして人生の先輩である広島の社長の想いには、いつも感銘を受けるばかりでした。取材から記事にするにあたって、支えてくださった皆様方には感謝の気持ちでいっぱいです。これからも、大学や広島の新しい発見について私らしい視点でお届けしたいと思います。 |
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■優秀賞 （福山大学４年 道原あやな）
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| 今年度のキャンパスリポーター優秀賞を受賞できて、嬉しいです。1年生の時に取材を通して、“知らない世界を知る”という楽しみに魅了された私は、気づけば4年生までこの活動を続けていました。私はキャンパスリポーターとして、今年も素敵な人達と出会い、取材した内容を記事として発信し、とても楽しい1年間でした。そして何より、新型コロナウイルスの流行が猛威を振るう中、私が記事をたくさん投稿できたのは、取材に協力してくださった、たくさんの方々がいたからだと思います。支えてくださった皆様、本当にありがとうございました。 |
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| ■教育ネットワーク中国 奨励賞 （広島女学院大学３年 西岡 聖奈） |
| この度は、このような賞をいただくことができ、たいへん光栄に思います。また、これまで私をご指導くださった皆様と快く取材をお受けいただいた方々に、心より感謝申し上げます。今回の受賞には、自分自身がいちばん驚いたのですが、頑張ってきたことの成果であると誇りに思っています。この度の受賞を励みとし、今後のさらなるスキルアップに繋げていくとともに、これからも皆様方にお力添えをいただきながら、取材と記事作成に取り組んでいきたいと思います。この度は本当にありがとうございました。 |
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■教育ネットワーク中国 奨励賞 （広島大学４年 貴船 桃佳）
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学生最後の年にこのような賞をいただけて、大変嬉しく思っております。
最初は興味本位で始めた活動でしたが、取材を通して「広島の魅力をもっと伝えていきたい」という思いが強まり、広島でマスコミの道に進むことに決めました。 “学生ならではの視点”で取材をしてきた経験は、今春から仕事をしていく上で強い味方になってくれると確信しています。今年度は新型コロナウイルスの影響下で、奮闘されている企業のトップの方々の思いも沢山お聞きしました。これからは皆様と手を取りながら、アフターコロナの広島を盛り上げていきたいです。 |
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■教育ネットワーク中国 奨励賞 （広島工業大学４年 手島 慶祐）
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| 私は留学先から大学に送った日記を毎日読んでくださっていた大学の企画室の方の紹介で、初めてキャンパスリポーターという活動を知りました。いろいろな面白い話を気軽に聞けることがとても楽しいです。取材の回数を重ねるにつれ表現の幅や価値観がより豊かになったと思います。この活動でたくさんの素晴らしい人に出会い、真っ直ぐなところに心を動かされました。これからもこのような出会いを大切にし、自分の成長に繋げていきたいです。大学院に進学してからもキャンパスリポーターの活動を引き続き楽しんでいきます。 |
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■教育ネットワーク中国 奨励賞 （安田女子大学１年 吉實 沙希）
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| 9月から活動を開始したので受賞できると思わず、お聞きして凄く驚きました。受賞は取材させて頂いた先生・学生の方々や中国新聞の方、山田先生のお陰です。活動当初は1年生ということもあり学内の人脈が狭くアポを取る方法に悩みましたが積極的に繋がる方法を模索して動き回って取材ができた時は達成感と喜びがありました。また、取材を行うことで人脈が広がり、成長も実感しています。今後もより良い記事となるように精進して参りたいと考えておりますので宜しくお願い致します。今回の受賞、本当にありがとうございました。 |
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| 【中国新聞キャンパスリポーターとは】 |
教育ネットワーク中国と中国新聞社の包括連携協力協定により、2008年に始まったキャンパスリポーター制度。
学生が大学内外のニュースや話題を取材執筆し、中国新聞紙面や中国新聞Ｗｅｂサイトで伝えています。 |
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