2014年2月15日(土) |
2014年2月16日(日) |
9:20〜10:00 |
10:30〜10:50 |
【受付】(9:20〜9:50)
【開会行事・挨拶】(9:50〜10:00)
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【第4講義】
言語活動の学校への展開
広島経済大学准教授 志々田まなみ |
10:00〜10:40 |
10:50〜12:20 |
【第1講義】
広島県の教員採用試験 〜広島県が求める教師像〜
広島県教育委員会 教育部長 佐藤隆吉 |
【第5講義】
新聞を授業の友に 〜楽しい活用法〜
中国新聞社 経営企画局読者広報部
教育と新聞推進担当部長 亀川和典
第4講義で学んだ言語活動の取り組みの一つに、新聞を教材として活用するNIE (Newspaper in Education)があります。学校現場でも、子どもたちの「読解力」を高める取り組みとして、NIEが導入されています。ここでは、NIEの最新事情と、その活用方法を具体的に学ぶことで、言語活動の指導力を高めることを目的としています。
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10:50〜12:40 |
【第2講義】
PA(プロジェクト・アドベンチャー)で学校を活性化
国立三瓶青少年交流の家
事業推進室企画指導専門職 藤田守弘
PAは、体験活動を通じて児童・生徒どうしの信頼感を高めるプログラムとして、近年、注目されています。ここでは、PAについて学び、実際に体験することを通じ、子どもたちが安心して積極的に学習や学校活動に参加できる学級づくりのコツをつかんでもらいたいと考えています。
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昼 食 |
昼 食 |
13:30〜15:00 |
13:10〜14:50 |
【第3講義】
児童・生徒、保護者への対応術
広島大学准教授 沖野清治
教師−児童・生徒の関係の変容や指導の難しさに加え、学校へのまなざしの変化の中で、どう保護者と対応していけばいいのか、教師という仕事にあこがれや魅力を感じながらも、不安があるという人は多いのではないかと思います。
ここでは、単なるテクニックではなく、児童・生徒や保護者との対応における基盤となる考え方や一人の人間教師としてどうあればいいのかを、教職をめざすみなさんと一緒に考えていきたいと思います。 |
【第6講義】
よくわかる授業 〜授業力アップのヒント〜
小学校:義務教育指導課指導主事
広島県教育委員会 徳本光哉
中学校:義務教育指導課指導主事
広島県教育委員会 津田知明
高等学校:高校教育指導課指導主事
広島県教育委員会 阿部由貴子 |
【アンケート記入】14:50〜15:00 |