| ■最優秀賞 （安田女子大学２年 中田 裕奈） |
最優秀賞に選んでいただけたことを大変嬉しく思います。今回の受賞は、原稿を丁寧に添削してくださった里田さんを始め、取材に協力
してくださった皆さま、学校関係者の方々のおかげです。1年生の時、初めて書いた記事が新聞に掲載された時の喜びは今でも忘れません。また、その喜びは20本以上掲載していただいた今でも変わりません。掲載された記事が多くなるにつれ、大学の先生や職員の方に声をかけていただけることが多くなりました。今回の受賞を糧に、今後も大学関連の行事を発信しつづけたいです。
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■特別賞 （福山大学６年 道原あやな）
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6年間で約70報の記事を掲載でき、特別賞を受賞できたこと、心より感謝申し上げます。振り返れば、「記事を書くこと」それは私の日常でした。すべての出来事に多くの想いがあり、すべての記事に素敵な出会いがありました。この活動は、薬学部という小さな世界にいた私へ、視野を広げる大切さを教えてくれたのだと思います。今年度で、私はキャンパスリポーターを卒業します。ただ、この活動を通して
培った経験や書く習慣は、卒業しても私を支える糧となります。長い間、取材に協力してくださった皆様、本当にありがとうございました。
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■優秀賞 （安田女子大学２年 松崎 彩）
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約2年間、賞を目指して取り組んできたので、受賞が分かったときは、涙が出そうになるくらい嬉しかったです。取材交渉や記事の内容に関して苦戦することもありましたが諦めずに続けられたのは、切磋琢磨する仲間がいたからだと思います。
安田女子大学は7学部14学科１短大が一つに集まった総合大学です。まだまだ記事になっていないユニークな授業が沢山あります。これからも積極的に取材し、読者の皆様にお伝えしていきたいです。周囲への感謝の気持ちを忘れず、次は最優秀賞をいただけるよう尽力してまいりたいと思います。
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| ■優秀賞 （広島文教大学２年 庄野 愛梨） |
| この度，優秀賞をいただけたことが本当に光栄で嬉しい気持ちでいっぱいです。この賞を受賞できたのはこれまで取材に協力してくださった方や活動を応援してくださる方，全ての方々のおかげで受賞することができました。この活動をする中で大学内外の多くの人と繋がりを持つことができました。コロナ禍ではありますが、社会経済活動の回復に伴ってできるイベントが増えています。これからもこれまでのご縁を大切にしながら大学の魅力をさらに伝えることができるよう，精進していきます。 |
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■優秀賞 （広島女学院大学３年 中島 瑞季）
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優秀賞を受賞することができ、大変嬉しく光栄に思います。原爆講座を取材したことから朗読会に参加したり、学生記者として企業インタビューを行ったりと様々な人とのつながりを感じる1年になりました。自ら取材し記事をまとめることで、コミュニケーション能力と文章作成力を鍛えることができました。書いた記事が大学生活の様子を知る、または振り返るきっかけになっていたら嬉しいです。今後も読み手を意識して具体的に書くことを継続していきます。取材に協力してくださった皆様、誠にありがとうございました。
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■優秀賞 （広島国際大学３年 小西 由芽）
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この度は優秀賞を受賞することができて、大変嬉しく思います。キャンパスリポーターの活動をすることで、行動の幅が広がり学内の行事に積極的に参加することができ、貴重な体験となりました。私の学生生活に張り合いを持たせてくれる大切な活動になったと思います 。自分が書いた記事が新聞に掲載されることは毎回とても嬉しく、次の活動の原動力でした。この賞を受賞できたのは取材に協力してくださった方々、活動を支えてくださった方々のお陰だと感じております。本当にありがとうございました。
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| 【中国新聞キャンパスリポーターとは】 |
教育ネットワーク中国と中国新聞社の包括連携協力協定により、2008年に始まったキャンパスリポーター制度。
学生が大学内外のニュースや話題を取材執筆し、中国新聞紙面や中国新聞Ｗｅｂサイトで伝えています。 |
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