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教育ネットワーク中国について
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 教育ネットワーク中国 ― 連携・協力・共助をめざして―
 一般社団法人教育ネットワーク中国は、広島の高等教育機関が連携・協力することにより、広島の高等教育機関全体が魅力あるものとなり、各大学の学生の多様なニーズに応え、学ぶ意欲をもった人たちにより多くの学習機会を提供することを目的として1998年に創立され(設立当初組織名:広島県高等教育機関等連絡協議会)、本年で22年目となりました。その間、教育ネットワーク中国が関わる事業は年々増加してきましたが、皆様のご支援とご指導により現在がありますことを深く感謝申しあげます。
 教育ネットワーク中国の事業は地方公共団体、高等学校、企業などと、それぞれが持っている資源を相互に提供し合う形で実施されており、加盟する大学の教職員の連携と協力によって成り立っています。
 
一般社団法人教育ネットワーク中国
代表理事 長坂康史

(広島工業大学 学長)

<ロゴマーク>

ロゴマーク 設立10周年記念の公募で選定しました。
【コンセプト】
教育ネットワーク中国の教育(education)のeとネットワークのn(Nの小文字)と中国のcを基に制作しました。小文字nをその形から橋のイメージを意図した。フィクション、ノンフィクション問わず橋を大勢の人々で協力し建造する物語は数多くあり、そのことから、このロゴのテーマに最適に思いました。その橋の左の卵形をしたeから何か新しいものが生まれて橋を渡っていくようなイメージです。
>> 10周年記念講演会
 
<単位互換 ― 大学相互の教育・研究の活性化を目指す ―>
 単位互換事業は、学生が自大学には開講されていない科目や学びたい他大学の教員の科目を受講することを目的としています。この事業は、他大学の学生と交流し、教員には他大学の学生の状況なども知る機会となっています。1998年に単位互換の仕組みを検討し、1999年度から始めました。2009年度からは南大阪地域大学コンソーシアムとの間で単位互換も行っています。

>> 単位互換事業のページ
<生涯学習 ― ICカードを使った受講システム ―>
 生涯学習事業では、多種多様な学習ニーズをもった社会人に講座を受講できる機会を提供しています。地域社会にある高等教育機関にとっては、その知的産物を地域社会に還元することも社会的な使命です。生涯学習事業は、1999年度から広島県立生涯学習センターにおいて生涯学習講座を開講し、現在は地方公共団体と連携して開催するひろしまカレッジ、各大学などが独自に開催する講座などがあり、その登録者数は4700名を越えています。文部科学省の戦略的大学連携支援事業の採択(2008年度から10年度)を契機にして、広島銀行やPASPY協議会の発行するICカードも利用できる仕組みを導入し、このカードで出席を取ったり、コンピュータで受講履歴も参照できるようになっています。2016年度からは地域電子マネー「HIROKA(ヒロカ)」を受講証として活用します。

>> 生涯学習事業のページ
<高大連携 ― 高校と大学との有機的接続 ―>
 高大連携事業は大学の授業科目を高校生への公開を通じて、高校生が大学の高度な教育・研究に触れ、高校教育と大学教育の円滑な接続を資することを目的に、2002年度から始めました。大学の正規の科目を受講できる公開授業と高校生のためにデザインされた公開講座、備北地区で開講されている中高大連携公開講座、高大連携遠隔授業があります。2019年度、公開授業には23名、公開講座には2,084 名、中高大連携公開講座には1,566名の高校生が参加しています。2020年度は、コロナ禍の影響により、大幅に受講者数が減少しました。大学入学後単位が認定される科目等履修生制度も2007年度から実施しています。

>> 高大連携事業のページ
<教職員研修 ― 教職協働による研修をめざして ―>
 教職員の職務遂行能力の向上と業務の相互理解を目的として、2006年度から教職員研修を開始しました。新人職員を対象とした研修、大学行政管理学会中国・四国地区研究会との共催による研修、地域の大学と連携したFD研修、職員としての基礎的な知識の習得を目的とした研修など、毎年6回程度の研修会を開催しています。

>> 地域連携のページ
<地域社会との連携連携から学ぶ
 1999年度に第11回全国生涯学習フェスティバルを広島県において開催するということが、教育ネットを設立する1つの契機になっています。組織の性格上、発足以来、大学以外の組織との連携は大切な要素となっています。現在実施している連携事業としては、マツダ財団からのボランティア活動論、中国新聞社からのマスコミ論の寄付講座を単位互換科目として実施しています。
中国新聞社と共同で実施している事業としては、学生が書いた記事が「中国新聞」や同新聞のウェブサイトに掲載される「キャンパスリポーター制度」があります。
2016年の5月、11月にシャレオ中央広場において、「広島の中心から元気を発信しよう!大学競宴!大学生コンサート」を開催しました。2018年11月23日(祝)は広島市中区事業である「なかちゃん音楽の輪」との共催で実施しました。2020年度は、コロナ禍の影響により、従来通りの開催は中止し、代わりに動画配信をしました。
また、2012年4月に設立した「ひろしま地域カード連携コンソーシアム」の幹事会員として、各種カードの連携による地域活性化に向けて活動をしています。

<教育ネットワーク中国事務局>
〒730-0803
広島市中区中区広瀬北町9-3 
広島修道大学インターナショナルハウス内
TEL 082-533-7590 FAX 082-533-7591
E-mail 
URL http://www.enica.jp/

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