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<他大学の授業を所属大学の単位にすることができる>
単位互換制度は、単位互換協定を締結した大学・短期大学等(以下、大学)に所属する学生が他大学の授業を受講して修得した単位をその学生の所属する大学の単位として認定できるようにしたものです。
具体的には、A大学の学生がB大学の特定の授業を「単位互換履修生」として受講し、試験の結果修得した単位を自分の所属するA大学の正規の単位として認定してもらうことができるという制度です。
受講料は無料です。(ただし、科目により別途実習費が必要になる場合もあります。)
2026年度は18大学が86科目を提供します。
その中には、株式会社中国新聞社による寄付講義として、広島経済大学No.1105「メディアビジネス特論 中国新聞寄付講座 新聞学〜ニュース発信の現場から」があります。
また、公益財団法人マツダ財団による寄付講義として、広島修道大学No.1808「法律基礎A(ディベート演習)」を含む2科目が提供されています。
また、比治山大学短期大学部No.1901「ひろしま学」では、全15回の授業のうち、第5〜7回を「ひろしまの産業を学ぶーものづくりの歴史」として実施します。
特色ある科目として、A(広島を学ぶ科目)、B(世界的課題を学ぶ科目)、C(キャリア形成を学ぶ科目)、D(主体的に学ぶ科目)の区別による科目が提供されています。
また、オンライン科目(同時・録画・資料提示など)として4科目が提供されます。
2020年4月より、放送大学と単位互換包括協定書を締結しました。なお、放送大学の単位互換は、別に定める手続き方法等がありますので、各大学の教務課にお問い合わせください。
2024年7月に広域単位互換ネットワークを設立し、参加するコンソーシアム提供の広域単位互換科目の履修が可能となりました。
2026年度の広域単位互換履修科目(春募集)は5地域の大学コンソーシアムから14科目が提供されます。
これらの制度を利用することにより、自分の大学では学べない分野の授業を受けたり多くの学生や教員に出会うこともできます。
有効に活用され、学生生活がより充実したものになることを願っています。
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